いらっしゃいませ。当ブログへようこそ。
前エントリに拍手及びコメントいただきまして、ありがとうございます。返信は折りたたみに格納しました。どうぞご確認ください。
今週は30分ほど遅刻してしまいました。このところ何とか0時に間に合うように書けていたのに……申し訳ありませんです。ですが3000文字オーバーに加えてちゃんと展開もあったので、読み応えはいつもよりあるのではないか、と思います。たぶん。
さて。
今日はタイトルの話しを。
当ブログへお越しくださる方は、拙作「温みの獄」を一度くらいお目通しくださっているかと思います。このタイトル、皆さまは何と読んでいらっしゃるでしょうか。
「温み」を「ぬるみ」「ぬくみ」、またはやや強引に「あたたかみ」と読ませることもできます。「獄」はふつう「ごく」ですが、訓読みだと「ひとや」。
原稿はPCで書いてるので、当然ですが入力するための決まった読みがあります。ですがそれが唯一の正解ではありません。皆さまのイメージにもっとも合致する読みが正解です。お好きなようにお読みください。そのつもりで振り仮名はつけていません。
何だかどうでもいい話ししかしてませんが、今日はこのへんで。
[2回]
拍手コメント返信です●ヒラK 様
実は百年戦争について、というか、ヨーロッパ史に疎かったりします。歴史は好きだからあれこれ読んでみたいんですが、頭が追いつかないんですよねえ( ̄▽ ̄;)
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