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いらっしゃいませ。当ブログへようこそ。
まずは拍手及びコメント、ありがとうございます。返信は折りたたみに格納しました。どうぞご確認ください。
ご報告が遅くなりましたが、3月1日に無事退院いたしました。経過は順調です。ただ消化器系の施術を受けましたので、食事に多少の制限があります。そのためやや貧血気味なうえ体力・筋力の低下著しく……年は取りたくないものですヨロヨロ。
病気の話しなどというものは概ね辛気臭く、聞いて楽しいものでもありません。とりあえず元気というご報告まで。
それはそれとして、お世話になった病院は、飯が美味かった! これ、けっこう重要です(笑)。私の場合消化器系の施術を受けたので、まともな食事は入院一日目の夕食のみでしたけども。
夕食のみと申しますのは今回の入院、あれこれと変則的なスケジュールだったのです。まず2月19日のエントリで書きましたとおり、大雪で入院そのものが1週間の延期となりました。そんなわけで翌週の土曜日、あらためて病院へ行きました。ところが……。
手続きを済ませ、指示された病棟で簡単な病棟案内をしていただいたあと、担当の看護師さんがふと思い出したように言いました。
「このあとですけど、ご自宅へお帰りになってもいいですよ」
……え?
そもそも私が受ける施術は、病院側の都合で月曜日にしか行われません。準備も必要なので前日からの入院が原則ということなのですが、これまた病院側の都合で緊急以外は日曜に入院手続きをしてくれないのです。ですから私は土曜日に入院となったのでした。でもどこかが痛いとか苦しいとか、そういう症状もないので、実は日曜日の夜まで何もすることがない。
入院一日目にして、いきなり外泊となりました(笑)。
こんな案配で、けっきょく病院では6泊7日を過ごしました。6時起床9時消灯という生活を6日間……できる限り継続したいなあと思いつつ、既に起床8時のわにであります。
でもやっぱりね。けしからん小説は真っ昼間から書きにくいのですよ。
追記
文字数3500を突破。いましばらくお待ちください。
拍手コメント返信です
●吉田来世子様
ご心配いただきまして、ありがとうございました。
行く前は本当にイヤでしたが、過ごしてみればそれなりに居心地は悪くありませんでした(笑)。でもやっぱり自宅が一番落ち着きます。
●ヒラK様
ご心配いただきまして、ありがとうございました。
まだ飲み食いには気をつけねばなりませんが、苦痛もなく回復は早いと思われます。むしろ腰痛がいつまでも祟ってます(笑)。